3月27日開催 公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact4.1のオンラインセミナーのご報告です。

3月27日開催の公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact4.1オンラインセミナーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

当セミナーは、3月7日と3月27日に、同じ内容で開催し、合計17社、31名の方にご参加いただきました。
ご参加くださった皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

PharmaDoc Redactは、公表資料作成作業を効率化するツールで、すでにご利用いただいているお客様には、高評価をいただいております。

PharmaDoc Redact評価版のご希望や、会社単位で開催させていただくセミナーであるプライベートセミナーをご希望されるお客様は、Contact Us からご連絡ください。

3月7日開催 公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact4.1のオンラインセミナーのご報告および次回開催(3月27日)のご案内

3月7日開催公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact4.1オンラインセミナーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
当日は、14社21名ご参加(23名お申込み)いただきました。
ご参加してくださった皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

次回は、2023年3月27日(月)に、3月7日と同じ内容でセミナーを開催いたします。

Redactは、公表資料作成作業を効率化するツールで、
すでにご利用いただいているお客様には、高評価をいただいております。

■ 開催日時:2023年3月27日(月) 13時30分-15時 ※お申込み締切日:2023年3月23日(木)
■ 開催方法:WebEXにて開催
■ 参加費用:無料(事前登録制)
■ 対象:製薬企業様、CRO様
■ 内容:
 - Redactの概要説明
 - Redactのデモ

本オンラインセミナーは、Redactのユーザー様やユーザーでない方でも
Redactにご興味をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。

■ 詳細およびお申込み方法:
 『PharmaDoc Redact オンラインセミナーのご案内』からお願いします。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact 4.1のオンラインセミナーを開催します。

公表資料作成マスキングツール PharmaDoc RedactのVer.4.1(以下、Redact)の
オンラインセミナーを次の日程にて開催します。

Redactは、公表資料作成作業を効率化するツールで、
すでにご利用いただいているお客様には、高評価をいただいております。
オンラインセミナーは、両日とも同じ内容となります。

■ 開催日時:
 - 2023年3月 7日(火) 13時30分-15時 ※お申込み締切日:2023年3月3日(金)
 - 2023年3月27日(月) 13時30分-15時 ※お申込み締切日:2023年3月23日(木)
■ 開催方法:WebEXにて開催
■ 参加費用:無料(事前登録制)
■ 対象:製薬企業様、CRO様
■ 内容:
 - Redactの概要説明
 - Redactのデモ

オンラインセミナーは、Redactのユーザー様やユーザーでない方でも
Redactにご興味をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。

■ 詳細およびお申込み:
 『PharmaDoc Redact オンラインセミナーのご案内』からお願いします。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact 4.1をリリースしました。

新機能

  • 注釈をマークに変換機能で、長方形注釈を墨消し注釈に変換できるようにしました。置換文字列や理由の指定も行えます。

改良点

  • Adobe Acrobat DC Continuous 64ビットに対応しました。
  • Acrobatの保護モードがオンになっている場合、警告メッセージを表示するようにしました。
  • Acrobat Reader用の拡張機能が有効なPDFファイルとセキュリティのかかったPDFファイルの場合、警告メッセージを表示するようにしました。
  • 注釈をマークに変換でハイライト注釈に欧文和文フォントが混在する場合に、マークに変換後の墨消し注釈の高さが不均一になる問題を同じ高さにするように修正しました。
  • マークを編集ダイアログの墨消しスタイルの表示アイコンが、置換文字列を入力時は「白背景黒字」に、削除時は「黒塗り」に変化するよう修正しました。

詳細は PharmaDoc Redact のページをご参照ください

リーフファイル品質チェックツール PharmaDoc LeafChecker 6.1をリリースしました。

新機能

  • 中国簡体字に対応しました。表示言語と出力言語で中国簡体字が選択できます。
  • Adobe Acrobat 64ビット版に対応しました。

改良点

  • Acrobatの保護モードがオンになっている場合は、警告メッセージを表示するようにしました。
  • 弊社推奨のeCTDv4.0のチェックルールにおいて、フォルダー名の使用許諾文字にアンダースコアを追加しました。
  • eCTD検証ツールの[PDF注釈チェック]の対象からフォームが削除されたことの対応として、弊社推奨のチェックパターンから、[フォーム]チェック項目のチェックを外しました。
  • 破損オブジェクトを指摘しない設定(CorruptedObject_Check=false)が有効とならず、指摘する問題を修正しました。
  • リンク文字列が1文字かつ除外文字に該当する場合に、要約レポートの結果欄の記号が”-“となる問題を修正しました。
  • PharmaDoc Quickerの標準バンドルを廃止しました。

詳細は PharmaDoc LeafCheker のページをご参照ください

製薬企業向けPDFレンディションサービス「PharmaDoc Generator」、ライフサイエンス・ヘルスケア業界向け文書管理クラウドサービス「Agatha」との連携を開始
〜連携ソリューション提供に伴い、2022年11月10日(木) 15:00〜16:00にウェビナー開催〜

ライフサイエンス・ヘルスケア業界向け文書管理クラウドサービス「Agatha」は、当社が開発・販売している製薬企業向けPDFレンディションサービス「PharmaDoc Genrator」と連携するソリューションの提供を開始します。

この連携ソリューションの提供に伴い、2022年11月10日(木) 15:00〜16:00にてウェビナーも開催されます。
PharmaDoc Generatorの開発リーダーである上野がこのウェビナーにて講演します。
ウェビナーの詳細、申し込みについてはこちらをご覧ください。

Acrobat DC サブスクリプションとMicrosoft製品のアップデートにおけるPharmaDoc製品の動作確認完了のお知らせです

弊社は、Acrobat DC サブスクリプションアップデート(以下、「Acrobat DC アップデート」とします)は、年に1度、Microsoft製品のアップデートに関しまして、半年に1度、PharmaDoc製品の動作確認を実施しています。
次のAcrobat DC アップデートとMicrosoft製品のアップデートにおいて、PharmaDoc製品の最新バージョンが問題なく動作することを確認しましたのでお知らせします。

▼Acrobat DC アップデート:
 - Acrobat DC Continuous 32bit(22.001.20085)リリース:2022年3月

▼Microsoft製品のアップデート:
 - Microsoft 365 Update (半期チャネル バージョン 2202)リリース:2022年7月

PharmaDoc製品:
 - クライアント向けパブリッシングツール  PharmaDoc ClientPublisher Ver2.0.0
 - 共有レビューシステム          PharmaDoc AnnotationX Ver3.0.0
 - レビューツール             PharmaDoc Reviewer Ver.5.5.0
 - リーフファイル品質チェックツール    PharmaDoc LeafChecker Ver.6.0.0
 - eCTDサポートツール           PharmaDoc eCTDSupporters Ver.7.0.0
 - 公表資料作成マスキングツール      PharmaDoc Redact Ver.4.0.0
 - メニューバー              PharmaDoc Quicker Ver.1.3.0

ご不明な点がございましたら、Contact Us からお問い合わせください。

公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact 4.0をリリースしました。

新機能

  • 注釈をマークに変換機能で、ハイライト注釈を墨消し注釈に変換できるようにしました。置換文字列や理由の指定も行えます。

改良点

  • フォルダー選択ダイアログを使いやすいデザインに変更しました。
  • 一括マークダイアログの日付で理由を指定できるようにしました。
  • 墨消しスタイルの置換文字列や理由のプルダウンメニューを編集できるようにしました。
  • 設定ダイアログ > マスキング一覧(案) > トリミング範囲の上端と下端の初期値を7mmから2mmに変更しました。
  • Redactで付与した墨消し注釈が、AnnotationXでアップロードできない問題を修正しました。
  • 置換文字列の末尾のアスタリスクを”*”(6本線)文字に統一しました。
  • 見え消しPDFから公表資料作成はできないため、”見え消しPDFからマスキング案や公表資料を作成することはできません。”というメッセージを表示するようにしました。
  • Windows 11、Microsoft Word/Excel 2021に対応しました。

詳細は PharmaDoc Redact のページをご参照ください