Generis社とのパートナーシップを発表しました。

Generis社(CEO:James Kelleher氏)とプラネットファーマソリューションズ株式会社(代表取締役:深澤 秀通)は、パートナーシップを発表しました。

本パートナーシップは、Generis社が日本の製薬会社様にGeneris社の製品であるCARAを提供した場合に、
弊社が、CARAと連携した下記のクラウドサービスを提供させていただくことを目的としています。

  • レンディションサーバー     PharmaDoc Generatorクラウドサービス
  • レポートパブリッシングサーバー PharmaDoc Publisherクラウドサービス
  • 共有レビューシステム      PharmaDoc AnnotationXクラウドサービス

同時に、CARAを導入している海外のグローバルの製薬会社様には、Generis社から弊社のPharmaDoc Generatorクラウドサービス、PharmaDoc Publisherクラウドサービス、PharmaDoc AnnotationXクラウドサービスをグローバルに展開できるシステムとして紹介いただくことを目的とした相補的なパートナーシップになっています。

本パートナーシップは、グローバルに展開している製薬会社様にとっては、英語のようなシングルバイト文字の処理だけでなく、漢字等を含んだダブルバイト文字の処理およびサポートが的確に提供できる為に、システムを効率良く運用できる利点があります。
また、各拠点の仕様要件に応じた高品質なリーフファイルを作成することも可能になります。

Generis社とは

Generis社は、英国に本社を置く、ワールドワイドなコンテンツおよび規制情報管理テクノロジーの開発会社です。
AbbVie、AstraZeneca、Biogen、Gilead、Bayer、Pfizer、Merck KGaAなどの世界のライフサイエンス企業上位10社のうち8社は、Generis社の主力インテリジェントコンテンツサービスプラットフォームであるCARA™を重要なドキュメントおよび情報管理として依存しています。
現在、Generis社は、RIM、規制/ R&D、安全性のユースケースから、臨床、非臨床、品質GxP、CMC、ファーマコビジランス、医療情報/医療関連アプリケーションなどを、世界中の50万人以上のユーザーにサービスを提供しています。
詳細に関しましてはgeneriscorp.comをご覧ください。

パートナーシップの詳細に関しましては、次のサイトをご覧ください。
https://www.generiscorp.com/generis-formalises-partnership-with-japanese-pharma-software-leader-planet-pharma-solutions-which-will-offer-its-acclaimed-pharmadoc-application-suite-on-the-cara-life-sciences-platform/

ICCプロファイルに関する英語の説明資料を作成しました。

お客様各位

平素は大変お世話になっております。

ICCプロファイルに関する英語の説明資料を作成しました。
11月2日に作成した日本語のICCプロファイルに関する説明資料第2版の英訳版になります。

英語の説明資料をご要望のお客様は、
深澤(fukasawa@pp-solutions.jp)まで、ご連絡いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

ISO9001の再認証、ISO27001およびISO27017の認証維持を取得しました。

品質保証の規格であるISO9001の再認証、セキュリティの規格であるISO27001(ISMS)の認証維持およびクラウドセキュリティの規格であるISO27017の認証維持を取得しました。

詳細は、次のページをご覧ください。
・品質ポリシー
・情報セキュリティポリシー
・クラウドサービスポリシー

ICCプロファイルに関する説明資料を作成しました。

お客様各位

平素は大変お世話になっております。

eCTD4.0におけるリーフファイルの仕様要件に
「カラー・マッチングにICCプロファイルを使用すること」という要件が加わりました。

ICCプロファイルとは何かという説明と
その対応策に関する説明資料を作成しました。

説明資料をご要望のお客様は、
深澤(fukasawa@pp-solutions.jp)まで、ご連絡いただけると幸いです。

ご要望をいただければ、オンラインでの説明会を会社様単位で開催させていただきます。

なお、説明資料は、現在、英訳中です。
英語の説明資料をご要望のお客様は、ご連絡時にご指示いただけると幸いです。

Gateway申請時に、JPEG 2000圧縮の画像が脆弱性とみなされ、受領されずにエラーとなる問題に関して説明資料を作成しました。

お客様各位

平素はお世話になっております。

Gateway申請時に、JPEG 2000圧縮の画像が脆弱性とみなされ、受領されずにエラーとなる問題に対して、
予測される原因とその対応方法に関して説明資料を作成しました。

また、eCTD4.0の画像データの圧縮方式であるJPEG 2000およびJBIG2に関する説明資料を作成しました。
説明資料をご要望のお客様は、深澤(fukasawa@pp-solutions.jp)まで、ご連絡をお願いします。

ご要望をいただければ、オンラインでの説明会を会社様単位で開催させていただきます。

新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について

新型コロナウイルスに罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

政府の緊急事態宣言の発出を受けて、当社は次のとおり対応させていただきます。

・政府および緊急事態宣言の対象自治体の指示に従って行動します。
・お客様との打ち合わせに関しましては、オンラインでの打ち合わせをお願いします。
・お客様先での作業に関しましては、当面は控えさせていただきます。
・製品サポート対応に関しましては、弊社は在宅勤務を主体とした勤務体制を
 とっておりますので、通常通り受付をさせていただきます。

今後もお客様、お取引先様、従業員とその家族の健康確保と感染拡大防止を最優先としつつ、
お客様への製品・サービス提供を継続してまいります。

なお、政府および緊急事態宣言の対象自治体の指示が変更になるなど、
状況に応じて適宜見直す可能性もございますので、予めご了承願います。

どうぞよろしくお願いします。

プラネットファーマソリューションズ株式会社
代表取締役 深澤 秀通

サイバートラスト社の製品サービス導入事例として弊社への脆弱性診断サービスおよびセキュリティ教育の事例がサイバートラスト社のウェブサイトに掲載されました。

サイバートラスト社の製品サービス導入事例として弊社への脆弱性診断サービスおよびセキュリティ教育の事例がサイバートラスト社のウェブサイトに掲載されました。
事例の詳細に関しましては、サイバートラスト社のウェブサイトをご覧ください。

クラウドセキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27017」の認証を取得しました。

情報セキュリティマネージメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013」の認証に加え、クラウドセキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27017:2015」の認証を2019年04月26日付で取得しました。

詳細は、「クラウドサービスポリシー」ページをご参照ください。