PharmaDoc Redact

主な機能

  • マスキング候補のハイライト作業(マーク作業)の作業時間を、専用マークツールにより、大幅に短縮します。
  • マスキング箇所のテキストが確実に削除されたかの確認作業として確認PDFを自動作成します。目視確認が容易に短時間で行えます。
  • マスキング案(見え消しPDF、マスキング一覧案)および公表資料(マスキングPDF)を自動作成します。

現行のマスキング作業の流れ

現行のマスキング作業の流れ

機能一覧

  • マーク作業支援機能
    ・複数用語を一括マーク ・墨消しとしてマーク ・1文字のみをマーク ・矩形でマーク ・日付をマーク ・等幅にマーク
  • マスキング案の作成機能
    ・見え消しPDF ・マスキング一覧(案)
  • 公表資料の作成機能
    ・マスキングPDF ・確認PDF ・文書プロパティのクリア ・しおりの削除 ・リンクの削除 ・ページの画像化(モノクロ化にも対応)

新機能

  • 英語版を作成しました。
  • Acrobat 2017, DC Continuousにインストールできるようにしました。
  • マスキング案の再提出に対応しました。見え消しPDFやマスキング一覧案において、訂正箇所を分かり易くしました。ハイライトの色や不透明度を指定できます。
  • マスキング一覧(案)をWord出力するように変更しました。タイトルや表タイトルなどの固定された表記は、すべてダイアログで指定可能です。また、複数行をまとめての画面キャプチャを可能にしました。分担執筆にも対応しました。
  • マーク理由を事前に登録可能にしました。
  • マスキングPDFの作成時に、文書プロパティの削除およびリンクの削除を可能にしました。
  • 【日付をマーク】の対応書式を増やしました。

マーク作業支援機能 説明画面

複数用語を一括マーク

墨消しとしてマーク

1文字のみをマーク

矩形でマーク.

日付をマーク

日付をマーク

Image is not available

等幅にマーク

表内の桁数の異なる数値も、墨消し箇所の桁数が分からないよう矩形選択した幅で、
一律墨消しマークの付与が可能です。

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設  定

  • 日付をマーク
    マーク対象を西暦4桁か下2桁かを選択可能です。
  • 墨消しとしてマーク、等幅にマーク
    マーク対象外文字列のインポート・エクスポートが行えます。
  • マスキング一覧案
    画面キャプチャのトリミング範囲などが指定できます。
  • 理由
    マークツール毎に理由を事前登録することでマスキング一覧(案)の理由が自動出力され作成時間が短縮されます。

日付をマーク

マスキング案の作成機能

マスキング案の作成ダイアログ

再提出時には、初回提出時と異なる色で見え消しの作成を可能としました。

マスキング案の作成ダイアログ

見え消しPDF
  • 当局に提出する見え消しPDFをボタン1つで作成可能です。
  • 墨消しと文字列置換でハイライト色は個別に指定可能です。
  • 再提出に対応しました。

<今回変更> ・墨消し:ピンク色 ・文字列置換:緑色
<前回提出> ・墨消し:黄色 ・文字列置換:水色

見え消しPDF

マスキング一覧(案)
  • Excelファイル出力からWordファイル出力に変更しました。
  • 分担執筆対応として、モジュール名(ファイル名)を出力可能です。
  • 頁・行、理由を自動出力します。
  • 複数行まとめてページ幅で画面キャプチャしたものを自動出力します。
  • 再提出時、今回変更箇所は下線二重線、それ以外は下線一重線を自動付与します。

マスキング一覧(案)

公表資料の作成機能

マスキングPDFの作成
  • 作成時には、次の処理を同時に行います。
    ・置換文字列のあるページの脚注に「*新薬承認情報提供時に置換」を自動付与します。
  • 次のオプション機能も提供します。
    ・文書プロパティのクリア
    ・しおりの自動削除
    ・リンクの自動削除
    ・ページの画像化
    矩形でマークのあるページは必ず画像化する機能があります。
    ・ページのモノクロ化

マスキングPDFの作成

確認PDF

従来はマスキング箇所をマウスドラッグで選択して、テキストエディタにコピーペーストして文字列が抜き取られているかどうかを確認していました。
Redactは、マスキング箇所を赤枠表示した確認PDFを作成することで、マスキング箇所にテキストが無い事を容易に目視確認することができます。
確認PDFは証跡としても残せます。

確認PDF

マスキングPDF

公表資料であるマスキングPDFを作成します。作成時には、次の処理を同時に行います。
・置換文字列のあるページの脚注に「*新薬承認情報提供時に置換」を付与します。
次のオプション機能も提供します。
・しおりの自動削除
・ページの画像化
墨消しとしてマークのあるページのみ画像化する機能があります。
・ページのモノクロ化

マスキングPDF

PharmaDoc Reviewerと併用する事での効果

行番号埋め込み機能により、当局の担当者もマスキング候補の特定が容易になります。

重要度の設定の中に「保留」機能がある為、一度は、マスキング候補でマークしたが、当局とのやりとりの結果、マスキングしない設定に変更できます。「保留」のマスキング候補は、マスキングされません。

動作環境

バージョン 動作環境
PharmaDoc Redact1.3 ・Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
・Adobe Acrobat X、XI、DC 2015、2017、DC Continuous
・Microsoft Word2010、2013、2016
・Microsoft Excel 2010、2013、2016
標準バンドル製品

PharmaDoc Reviewer (必須ソフトウェア)
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