ISO9001の再認証、ISO27001およびISO27017の認証維持を取得しました。

品質保証の規格であるISO9001の再認証、セキュリティの規格であるISO27001(ISMS)の認証維持およびクラウドセキュリティの規格であるISO27017の認証維持を取得しました。

詳細は、次のページをご覧ください。
・品質ポリシー
・情報セキュリティポリシー
・クラウドサービスポリシー

PharmaDoc®ライブセミナー2020を開催いたします。

PharmaDoc®製品の新機能のご紹介および今後の製品展開のご説明を目的とした
PharmaDoc®ライブセミナー2020を次の日程にて、オンラインで開催いたします。

■開催日時:2020年11月12日(木)午後1時30分ー午後4時30分

本セミナーは、PharmaDoc®製品を導入済み、もしくは導入をご検討のお客様向けに
各製品の新機能や、今後の開発予定についてご説明をいたします。
PharmaDoc®製品にご興味をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

詳細はPharmaDocライブセミナーのご案内ページをご参照ください。

PharmaDoc製品の次のいずれかの年間基本サポートまたは年間ライセンスを締結いただいている製薬会社様およびCRO様が、50社を超え51社になりました。

  • レンディションサーバー        PharmaDoc Generator
  • パブリッシングサーバー        PharmaDoc Publisher
  • 共有レビューシステム         PharmaDoc AnnotationX
  • クライアント向けパブリッシングツール PharmaDoc ClientPublisher
  • リーフファイル品質チェックツール   PharmaDoc LeafChecker
  • eCTDサポートツール          PharmaDoc eCTDSupporters
  • 公表資料作成マスキングツール     PharmaDoc Redact
  • レビューツール            PharmaDoc Reviewer

厚く御礼を申し上げます。

今後も、次の点に留意して、製品開発を積極的に進めて参ります。

  • 製品ロードマップに則った計画的な製品開発
  • お客様からのご要望を反映した製品開発
  • 規制要件に対応した新製品開発

第9回PharmaDocユーザー会を開催いたします

第9回PharmaDocユーザー会を、5月31日(金)にソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水)にて、アドビシステムズ株式会社、IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社(Wingspan)、エイツーヘルスケア株式会社、オープンテキスト株式会社(Documentum)、株式会社シェアーサイト(eCTD v4 Viewer)、株式会社CACクロア、株式会社電通国際情報サービス(Wingspan)、株式会社野村総合研究所(Perma Document)、パレクセル・インターナショナル株式会社、Veeva Japan株式会社(VeevaVault)、ビュルガーコンサルティング株式会社、富士ゼロックス株式会社、株式会社Box Japan(Box)、大和株式会社(以上、敬称略)の協賛にて開催する運びとなりました。
今年のPharmaDocユーザー会では、クラウド&グローバルをテーマに、PharmaDoc製品の新機能のご紹介の他にPharmaDoc製品のクラウド対応状況およびグローバル対応状況をご紹介します。
また、懇親会の会場におきましては、協賛会社様各社の相談会を開催いたします。
ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますようご案内申し上げます。

  • 開催日時:2019年5月31日(金曜日)
    午前9時30分-午後5時 (午前9時 受付開始)
  • 開催場所:ソラシティ カンファレンスセンター 2F ウェスト
    https://solacity.jp/cc/access/index.html
  • 交通:
    JR 中央線・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から 徒歩 1 分
    東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2 出口【直結】
    東京メトロ丸ノ内線 「御茶ノ水」駅 出口 1 から 徒歩 4 分
    都営地下鉄 新宿線 「小川町」駅 B3 出口から 徒歩 6 分
  • ご出席費用:無料(事前登録制)

詳細はPharmaDoc ユーザー会のご案内のページをご参照ください

マスキングツールPharmaDoc Redact 2.1をリリースしました。

新機能

  • 墨消しスタイルツールで置換文字列と置換文字列のフォントサイズを指定できるようにしました。
    • Acrobatの検索ダイアログで文字列を検索し、「墨消しとしてマーク」により、墨消しスタイルツールで指定した置換文字列に置換できます。
    • フォントサイズで元サイズを選択した場合は、置換元文字列のフォントサイズで置き換えます。
      墨消し領域の幅に合わせるを選択した場合は、墨消し領域に収まるように拡大縮小したフォントサイズで置き換えます。
  • OCR情報(隠しテキスト)を利用してマークできるようにしました。消し漏れ防止のために、そのページは自動で画像化します。
  • 確認PDFで消し漏れ箇所を長方形注釈で指摘するようにしました。
  • 公表資料(マスキングPDF)を10MBでファイル分割できるようにしました。

詳細はPharmaDoc Redactのページをご参照ください

2月21日(木)開催の野村総合研究所様の「NRI 特別セミナー2019」にて講演します

2月21日(木)開催の野村総合研究所様の「NRI 特別セミナー2019」において、
「PDF作成のポイントとレンディションエンジンPharmaDoc Generatorのご紹介」という演題で、
講演させていただく事になりました。

ご出席をご希望されるお客様は、下記の

◆◆開催概要◆◆

をご覧いただき、

■お申込み方法
本メールへご返信(下記項目をご連絡願います。)
・貴社名:
・貴部署名:
・ご参加者名:
・御役職:
・e-Mailアドレス:

の内容を記載の上、

NRI Perma Document 特別セミナー2019事務局
株式会社 野村総合研究所
(担当:仲田、高橋)
Mail:pd-seminar@nri.co.jp

にメールでお申込みをお願いします。

 

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                           2019年1月吉日
                        株式会社野村総合研究所
                 サービス・産業ソリューション事業本部
                         産業システムデザイン部

            NRI 特別セミナー2019のご案内

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。

この度、野村総合研究所ではプラネットファーマソリューションズ株式会社様に
ご協力いただき eCTD をテーマとしたセミナーを開催します。

eCTD義務化にむけて文書やデータの電子管理の重要性が高まっており、文書管理
システムの導入を検討されている企業も多いかと思います。

今回のセミナーではプラネットファーマソリューションズ株式会社様との協業に
よるレンディションPDFの作成を含む eCTD作成業務を支援するソリューションを
ご提案します。

万事お繰り合わせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

                                     敬具

            ◆◆開催概要◆◆

■開催日時と場所
 開催日時:2019年2月21日(木) 14:30~17:00 (14:00 受付開始)
 開催場所:〒135-0042 東京都江東区木場1-5-15 タワーN棟
      株式会社野村総合研究所 
              木場総合センター 1F大会議室
https://www.nri.com/jp/company/map/nri_kiba.html

 最寄りの駅
  地下鉄東西線木場駅4番出口より深川ギャザリア方面へ徒歩5分

■講演プログラム(予定)
 ・eCTD作成業務における文書管理システムの要件とNRI文書管理システム
  「Perma Document」の紹介
      株式会社 野村総合研究所 産業システムデザイン部 
      上級システムコンサルタント  仲田 剛彦

 ・PDF作成のポイントとレンディションエンジンPharmaDoc Generatorのご紹介
      プラネットファーマソリューションズ株式会社
      製薬コンサルティング&開発グループ
      チーフアーキテクト  上野 政之

■参加費
 無料

■定員
 50名
 先着順となります。
 すぐに満席となる可能性が高いため、お早めにお申込みください。

■お申込み方法
 本メールへご返信(下記項目をご連絡願います。)
   ・貴社名:    
   ・貴部署名:   
   ・ご参加者名:  
   ・御役職:    
   ・e-Mailアドレス:

 よろしくお願いします。

 NRI Perma Document 特別セミナー2019事務局
  株式会社 野村総合研究所
  (担当:仲田、高橋)
   Mail:pd-seminar@nri.co.jp
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クライアント向けレポートパブリッシングツール PharmaDoc ClientPublisher 1.2をリリースしました。

クライアント向けレポートパブリッシングツール PharmaDoc ClientPublisher 1.2をリリースしました。

新機能

  • OSの言語に対応して、ClientPublisherの画面やメッセージが切り替わるようにしました。
    英語OSの場合、画面やメッセージが英語で表示されます。
    日本語OSの場合、画面やメッセージが日本語で表示されます。

詳細はPharmaDoc ClientPublisherのページをご参照ください

レンディションサーバー PharmaDoc Generator4.2をリリースしました。

レンディションサーバー PharmaDoc Generator4.2をリリースしました。

■Perma Documentとの連携機能を強化しました。

  • セキュリティ対策として、Perma Documentユーザーが使用しているクライアント証明書と同じクライアント証明書を使用出来るようにしました。
  • ユーザビリティの向上として、PharmaDoc GeneratorがPerma Documentに接続する際に使用しているアカウントのパスワードの変更を不要にしました。
    PharmaDoc Generatorは自動でパスワードの変更を行います。

■動作環境の拡充をしました。

  • Windows Server 2012 R2,Windows Server 2016
  • Adobe Distiller DC 2015、2017

詳細はPharmaDoc Generatorのページをご参照ください