情報セキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27001:2013と
ISMSクラウドセキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27017:2015の
外部審査を受け、再認証を取得しましたので、ご報告いたします。
再認証日:2021年10月18日
有効期限:2024年10月17日
詳細は、次のページをご覧ください。
・情報セキュリティポリシー
・クラウドサービスポリシー
情報セキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27001:2013と
ISMSクラウドセキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27017:2015の
外部審査を受け、再認証を取得しましたので、ご報告いたします。
再認証日:2021年10月18日
有効期限:2024年10月17日
詳細は、次のページをご覧ください。
・情報セキュリティポリシー
・クラウドサービスポリシー
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 | |
このたび、弊社は株式会社メディサイエンスプラニングの傘下に入る事となりましたので、お知らせいたします。 | |
下記のとおり10月1日付で 役員が選任され就任いたしました。 | |
本体制により、PharmaDoc製品の今後長期間に渡る安定的なサポートが可能となりました。 | |
今後は社業発展のために一意専心にて努力してまいりますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 | |
プラネットファーマソリューションズ株式会社 | |
代表取締役 深澤 秀通 | |
記 | |
代表取締役 | 深澤 秀通 |
取締役 | 浦江 明憲 |
(株式会社メディサイエンスプラニング 代表取締役会長兼社長 CEO 医学博士) | |
取締役 | 山崎 聡 |
弊社は、Microsoft製品のアップデートに関しまして、半年に1度、PharmaDoc製品の動作確認を実施しています。
次のMicrosoft製品のアップデート上で、PharmaDoc製品の最新バージョンが問題なく動作することを
確認しましたのでお知らせします。
Microsoft製品のアップデート:
– Microsoft Windows 10 May 2021 Update (バージョン 21H1)
– Microsoft 365 Update (半期チャネル バージョン 2102)
※2020年4月21日より、「Office 365」は「Microsoft 365」に名称が変更となっています。
Microsoft 365 に含まれる、Word, Excelにおいて動作確認しました。
PharmaDoc製品:
– クライアント向けパブリッシングツール PharmaDoc ClientPublisher Ver2.0.0
– 共有レビューシステム PharmaDoc AnnotationX Ver2.3.0
– レビューツール PharmaDoc Reviewer Ver.5.4.5
– リーフファイル品質チェックツール PharmaDoc LeafChecker Ver.5.2.3
– eCTDサポートツール PharmaDoc eCTDSupporters Ver.6.1.1
– 公表資料作成マスキングツール PharmaDoc Redact Ver.3.0.1
– メニューバー PharmaDoc Quicker Ver.1.2.1
ご不明な点がございましたら、お手数ですが、Contact Usからお問い合わせください。
本パートナーシップは、Generis社が日本の製薬会社様にGeneris社の製品であるCARAを提供した場合に、
弊社が、CARAと連携した下記のクラウドサービスを提供させていただくことを目的としています。
同時に、CARAを導入している海外のグローバルの製薬会社様には、Generis社から弊社のPharmaDoc Generatorクラウドサービス、PharmaDoc Publisherクラウドサービス、PharmaDoc AnnotationXクラウドサービスをグローバルに展開できるシステムとして紹介いただくことを目的とした相補的なパートナーシップになっています。
本パートナーシップは、グローバルに展開している製薬会社様にとっては、英語のようなシングルバイト文字の処理だけでなく、漢字等を含んだダブルバイト文字の処理およびサポートが的確に提供できる為に、システムを効率良く運用できる利点があります。
また、各拠点の仕様要件に応じた高品質なリーフファイルを作成することも可能になります。
Generis社は、英国に本社を置く、ワールドワイドなコンテンツおよび規制情報管理テクノロジーの開発会社です。
AbbVie、AstraZeneca、Biogen、Gilead、Bayer、Pfizer、Merck KGaAなどの世界のライフサイエンス企業上位10社のうち8社は、Generis社の主力インテリジェントコンテンツサービスプラットフォームであるCARA™を重要なドキュメントおよび情報管理として依存しています。
現在、Generis社は、RIM、規制/ R&D、安全性のユースケースから、臨床、非臨床、品質GxP、CMC、ファーマコビジランス、医療情報/医療関連アプリケーションなどを、世界中の50万人以上のユーザーにサービスを提供しています。
詳細に関しましてはgeneriscorp.comをご覧ください。
パートナーシップの詳細に関しましては、次のサイトをご覧ください。
https://www.generiscorp.com/generis-formalises-partnership-with-japanese-pharma-software-leader-planet-pharma-solutions-which-will-offer-its-acclaimed-pharmadoc-application-suite-on-the-cara-life-sciences-platform/
CARA連携のPharmaDoc GeneratorおよびPublishオプションは、クラウドサービスにて提供いたします。
PharmaDoc Redactに関しましては、お客様からいただきましたご要望を 反映した製品開発を
積極的に進めていきます。
PharmaDocユーザー会の詳細および参加のお申し込みは、
お手数ですが、「第10回 PharmaDocユーザー会のご案内」ページからお願いします。
PharmaDocユーザー会の詳細および参加のお申し込みは、
「第10回 PharmaDocユーザー会のご案内」ページをご覧ください。
次のPharmaDoc製品が、
Acrobat DC サブスクリプション(2021.001.20142)、
Microsoft Windows 10(バージョン 20H2)、
Microsoft 365 Update (半期チャネル バージョン2008)上で
問題なく動作することを確認しましたのでお知らせします。
※2020年4月21日より、「Office 365」は「Microsoft 365」に名称が変更となっています。
Microsoft 365 に含まれる、Word, Excelにおいて動作確認しました。
各製品は、最新バージョンです。
なお、Acrobat DC サブスクリプション(2021.001.20135/20138)アップデートは、
PharmaDoc Redactで問題が発生しますのでご注意ください。
□Acrobat DC サブスクリプション(2021.001.20135)
・PharmaDoc Redactの「一括マーク」を実行するとAcrobatが異常終了します。
□Acrobat DC サブスクリプション(2021.001.20138)
・PharmaDoc Redactの「一括マーク」を実行してもAcrobatは異常終了しなくなりましたが、
「一括マーク」や「墨消しとしてマーク」で置換文字列を指定した場合は、Acrobatが
異常終了したり、Redactがエラー終了します。
ただし、「置換文字列のフォントサイズ」を”10.5″など数字を指定するとマークできるようです。
ご不明な点がございましたら、「Contact Us」からお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いします。